BBクリームの意味とは

BBクリームを使っているという人の中には、BBクリームの名前に疑問を持つ人もいるのではないかと思います。では、BBクリームはなぜそのような名前がついているのでしょうか。また、BBクリームはどのような過程を経て完成したものなのでしょうか。
BBクリームのBBとは、Blemish Balmの頭文字から来ています。Blemishとは欠点や傷という意味で、Balmはバームや香油という意味になります。
BBクリームは元々、皮膚科などの手術をした時に起きた炎症を抑え、保護するために使われてきたものでした。発祥は韓国だと思っている人が多いと思いますが、実は元祖はドイツのシュラメック社が出したものと言われています。それがなぜ韓国の方が有名になったかと言うと、エステや整形手術などが盛んな美容大国である韓国のとある看護師が、エステの修行として出向いた先のドイツでBBクリームに目を付け、正式に輸入し韓国で広めたからではないかとされています。その後、そのBBクリームの効果に驚いた韓国の化粧品メーカーが似たようなクリームを作り、それで爆発的に広がったのではないかと思います。
ちなみに、韓国や日本で流行っているBBクリームは、ほとんどの製品がファンデーションと同じような感じで作られています。一方、元祖のシュラメック社のBBクリームはそうではなく、軟膏としての効果の方が大きいので、ファンデーション代わりに使う事も出来ますし、寝る時につけたまま寝ても大丈夫なようになっています。なので、韓国や日本の製品を使った時にはクリーム代わりに使うのではなく、しっかりクレンジングで落とすことが必要になっていきます。